4月30日
今日は、ポット苗作成のための土を用意しました。
PTA副会長に協力していただき、青岸にある業者から真砂土を仕入れ、瓦リサイクルの「テコラ」を用意してもらい、堆肥と肥料をパワーリフトで混ぜてもらいました。
下の写真ような感じでやってもらいました。
これをスコップでやっていたら、1日かけても出来たかどうか疑問です。
トラックやパワーリフト、さらに副会長の時間を提供いただき、言葉には出来ないくらいの感謝の気持ちで一杯です。
さすが、プロという感じで、あっという間に均等にまぜあわせていました。
また、非常にうれしいこともありました。
それが次の左端の写真です。
なんてない、子どもたちが芝生の上にねっころがっている写真なのですが、私にとって、すごいうれしい光景でした。
放課後の子ども教室だと思うのですが、学校に残っている子どもたちが芝生の上に寝っ転がって話をしていたんです!!
誰にいわれたわけでもなく、自然と寝っ転がるんです。気持ちいいんですよね!
このような光景は、他の芝生化している学校で写真や映像では見ていたものの、実際に自分が関わった芝生の上で自分の目で見たことはありませんでした。
しかし、その場面を自分の目で見ることができ、「あーこれよね〜!」とひときわ大きな感動をもらいました。
他の人にとっては、なんてない光景だと思いますが、私にとっては、忘れることができない光景となりました!
ティフトンもかなり動いてきており、そこらかしこで、緑の葉っぱが出てきていました。
この下の写真の運動場が緑のグラウンド(グリーンフィールド)になることを想像すると今からわくわくした気分になってしまいます。
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